節約・投資をしながら豊かに生きるブログ

楽しくマラソンしましょう!

3000m・5000mの練習方法

陸上の練習方法って色々あると思うのですが、

長距離の中では比較的、短い3000mや

5000mに特化した練習方法を

紹介していきたいと思います。

 

僕は比較的、疲労がたまりやすい

タイプの人間で回復も遅いです。

 

なので、タイプが違う方にはあくまでも

参考程度にまた、僕と同じような

タイプの方は是非練習に

取り入れてもらいたいと思います。

 

まず、目指すタイムは3000m→11分切り、

5000m→19分切りを目標としていきたいと

思います。

 

基本的に練習は連日やらない。

 

何故か?

それは、また走りたい気持ちを貯めるため。

 

連日走ると心も体も披露する為、

出来るだけ1日練習したら、

次の日は休養日にしましょう。

 

もちろん、仕事や忙しい日の中で練習時間を

みつけて走らないといけないので、その辺は

臨機応変に対応していきましょう。

 

まず、久々に走るって方は、なるべく

体力・筋力をつけケガのリスクを

減らさないといけないので、お風呂上りは

なるべく、柔軟・ストレッチを

するようにしてください。

そして、初期はスロージョグを多めに

取り入れましょう。

ゆっくり、しゃべりながら走れる

スピードで大丈夫です。

友達としゃぺりながら楽しく

走れたらいいですね。

20分走れたら、30分。

30分走れたら、1時間。

ゆっくりでいいので何日もかけて、

2時間くらい走れるように

なれたらいいですね。

 

少しでも痛いところがあれば、

迷わず休んでください。

痛みがひいたら走りましょう。

痛みがひかない場合は病院にいきましょう。

 

スロージョグが2時間程度走れる、

体力・筋力がついたら

スロージョグからジョギングに

切り替えましょう。

 

ジョギングは5~6分/kmで大丈夫です。

 

ジョギングで2時間程度走れるように

なれば、インターバル走やペース走を

取り入れましょう。

 

インターバル走は、300m×10本。

300mを69秒で走り切れるように

最終的になれればいいですが

最初は10本同じペースで走れる

スピードで走りましょう。

 

最初速くて、8~10本目になると

遅くなるようなこともあるかも

しれませんが、その時は1本目の

スピードが速すぎるので、最後まで

同じスピードで走れることを

意識して練習しましょう。

 

ペース走も5000mの練習では

100mあたり24秒を意識しましょう。

4分/kmペースです。

 

インターバル→休日→ペース走→

休日→ジョギング→休日

これを繰り返して、ベストを尽くして

ラソン大会に挑みましょう。

 

皆さんのベスト記録更新を

楽しみにしています!

 

車の安全はデジタルで!

ドライブレコーダー(ドラレコ)が

流行りはじめて、

はや数年が経ちました。

今ではすっかり定着したドラレコですが、

万が一の時には欠かせない存在ですね。

 

事故の時には証明できる映像にもなるので、

心強い味方ですよね。

 

そんなドラレコもいろんな種類があり、

前方のみ録画できるものもあれば、

後方も録画できるもの、360度カバー

できるものまで多種多様です。

 

そんな中でも、数年前までは高級車の

オプション(10万円程度しましたね…)で

搭載されていたデジタルインナーミラーが、

今では自分でも取り付けが

できるものまで出てますね。

 

デジタルインナーミラーはルームミラーが

デジタル映像になったもので、

後方をカメラでルームミラーに

写し出すものです。

録画できるタイプがいいですね。

とても鮮明に後方を確認できますよ。

 

少しの車の知識があれば、頑張れば

取り付け可能なのでオススメですよ。

 

ドラレコが取り付けできる方なら、

後方にもカメラを取り付ける作業が

増えるくらいです。

 

僕は取り付けしたアトレーワゴン

友人を乗せてドライブしていたら

気に入ったみたいで、

友人もポチってました。

 

友人が気に入ったのもありますが、

バックしてるときに柱にぶつけたのが

ショックで二度と事故したくない

ってのもあったみたいです。

 

あまり車の知識のない友人でしたので、

僕も手伝い1時間もかからず取り付け

出来ました。

 

後方の視界もよく、バック時はカメラの

視界も角度を変えた場所を映すことが

出来るので、下を映すこともできて

とても快適って感動し、感謝されましたよ。

 

僕も友人の期待に応えられ、大切な友人が

安全に運転できるなら、僕も嬉しいですし、

幸せな気持ちです。

 

皆さんもデジタルで、安全と幸せを

手に入れてみてはいかがですか!

 

大人になったら何になる?

小さな頃、誰しも色んな夢があったと

思います。

 

皆さんはどのような人に

なりたかったですか?

 

どのような職業につきたかったですか?

 

僕は小学校のマラソン大会で優勝した

経験もそうですが、単純に走ることが

すきだったので、マラソン選手に

なりたかったですね。

 

運動は苦手で、特に球技や器械体操は

とても向いてなかったですし、嫌いでした。

鉄棒で逆上がりはできませんでしたし、

のぼり棒ものぼれませんでした。

キャッチボールもままならない感じでした。

 

そんな小さな頃の夢はいつしか忘れて

しまい、中学では部活もせず、ゲーム

ばかりしていましたので、中学の体育で

長距離走をしてもなかなか上位には

なれませんでした。

当たり前です。

みんな、部活をしてますし、

部活もしないでダラダラ過ごしてる、

僕とは体力のつき方が違いますね。

 

高校になり勉強にもついていけず、

友達もなかなかできなかった僕は、

出席番号が次の子と仲良くなり、

その子が陸上部に入部していたこともあり

僕も陸上部に入部することになりました。

 

最初は練習に全くついていけず、

全身筋肉痛の日が続きました。

それでも、練習に耐え1年生の夏には

800mで大会にも出場させて

もらいましたが結果は予選最下位。

仕方ないですよね。

中学時代は全く運動してなかった人間が

2ヶ月で結果が出るはずがありません。

 

しかし、記録会で3000mに出場すると

10分で走ることができ、チームメイトも

驚いていました。

練習で後ろばかり走ってた僕が、なかなかの

(みんなの予想を上回る)タイムで走った

ものですから、みんなから凄いと誉めて

もらったのを25年経ちますが、

今でも昨日の事のように覚えています。

 

仲間っていいな…

青春っていいな…

 

それから2年間、みっちり走りこみましたが

県大会出場までは実現できず、

学生ランナーは卒業しました。

 

大学時代は陸上部には入らず、

バイトばかりしてました。

大学在籍時には大学の先輩が

ラソン日本記録保持者に

なりましたが…

 

時が経ち、社会人で太り始め、

ストレス発散にもなるので

再び走り出しました。

 

それから走り続ける事15年以上。

27歳でフルマラソン完走。

35歳でフルマラソン(3回目)3時間33分。

38歳でマラソン大会5kmの部で優勝。

40歳でマラソン大会1.5kmの部で優勝。

 

子育てしながら走る時間を作るのは家族の

理解も必要ですし、睡眠時間も削ったり

しないとなかなか難しかったりしますが、

ラソンっていいものですね。

 

達成感を味わえますね。

 

応援してくれる家族や仲間のためにも、

これからも走り続けようと思います。

 

やればできる!

 

マラソンとプロテイン!

さいころからマラソンが好きで

40代にもなり体は衰えてますが

ラソンを続けています。

走ることを休む方が、腰を中心に

体が痛くなり、スタイルも維持できないので

続けているといった感じです。

しかし、続けるにも体力の回復が衰え

ケガのリスクもあるため、プロテイン

飲んでカバーしています。

レーニング+プロテインの効果で

40代になってもマラソン大会で優勝できる

喜びをあじわうこともできています。

 

 

元WBC戦士に野球を教わりました!

WBC戦士に6歳の娘が野球を教わりました。

テニスボールを使って走ることを

メインにしたトレーニングでした。

ボールを持ってまっすぐ走る、

バックで走る、上に投げて両手で取る、

上に投げて投げた手で取るなど、

テニスボールで野球のトレーニングに

取り入れる方法は色々あることを学び、

親としても娘にスポーツでも

関わっていきたいなと思いました。

 

憧れるのをやめましょう!

 

憧れの選手と対面して

引いてしまうことって

プロ野球選手でもあるんだ…

 

 

僕だけだろうか…

 

この言葉に、少し違和感があったのは…

 

大谷翔平WBC勝戦の前に

「憧れるのをやめましょう」と発言し、

日本チーム(プロ野球選手)を

勇気づけたこの言葉。

 

同じ野球選手(ベースボールプレイヤー)

として、同じ舞台で戦う直前でも

憧れを抱いてしまうのだろうか。

 

同じスポーツをする者としては、

少し疑問が残る言葉に思えた。

 

しかし、この言葉で日本チームが一丸となり

自分の力を発揮できたのは

皆さんご存じの通りである。